はるはるのG検定試験対策その①

こんにちは!はるはるです。

私は2020年度の第一回目、3月14日のG検定のテストを受けました。当時は大学2年生。超文系の私が、まさかG検定に受かるなんて、半年前には夢にも思っていませんでした…。

テストの約2週間後の朝、嬉しいお知らせが!

もう嬉しくて飛び跳ねました。

正直、結果を見るまでは落ちたと思っていました。

過去に受験した先輩方の勉強方法を聞いて、しっかり準備したつもりだったのですが、聞いたこともないような言葉が結構出てきてわからない問題が多く、試験中もいちいち調べている時間はなく…

先輩方からは「結構簡単だった」と聞いてたいのに、全然簡単じゃなかった!!😭

受験直後には落ち込んで、こんな愚痴を呟いていたくらいです。

「もっとこういう勉強をすればよかった」という思いがとてもあるので、それを今後の受験者の方のために、書き残しておきました。今回は、全部で3つのうちパート1です!試験に申し込む前〜試験勉強始めの方向けです。

①私的なG検定の位置づけ

G検定の公式のHPには、”ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定する。”と書かれていますが、私的には、以下のような知識をつけ、AIリテラシーをつけるための資格なのかなと思いました。

  • AIの大まかな歴史、現在どのように活用が進められているか、将来どのように活用できそうか
  • どのような技術が使われているのか / どのような技術的、倫理的、法律的な課題があるのか

この資格の勉強をすると、エンジニアの方との話もスムーズになると思います。

数学やプログラミングの知識は全く必要ありません。

②元々のAIの知識レベル

私がどれだけG検定に向けて勉強したかの指標として、元々どれほどAIの知識を持っていたかを示します。

そのために、はるはる的AI知識レベルをざっくり定義します。

レベル0:「AIってロボットと違う?」
(全く本を読んだり勉強したことがないが言葉は聞いたことある)

レベル3:ニューラルネットワーク、ディープラーニング が何かをだいたい知っている。どうビジネスに活用できるかだいたいわかる。

レベル5:独学でAIについての本を読み、歴史や仕組みについて理解できている

レベル6:人に説明できる

はるはる的には、G検定はレベル5.5くらい必要だと思います。繰り返しますが、G検定は数学やプログラミング(Python)の知識を必要としないので、それはレベル分けから抜いています。

勉強スタート段階の私は、レベルは3.5くらいでした。本気でG検定の勉強を始めたのは試験の3週間前くらいでしたが、大学の春休みで、更に部活に所属しておらず、遊び以外予定がなかったので、毎日勉強時間が結構取れたからだと思います。

具体的に、G検定の勉強前のレベルを説明します。

昨年の春学期に、大学の”AIコンソーシアム“という新しく始まったプログラムでAIビジネス講座を受講しまた。ここでは、アマゾンのレコメンド機能にAIが使われているとか、ビジネスにどのように応用されているのかを学び、最後はビジネスコンテストという形で自分たちでアイディアを考えました。(ちなみに、単位はでません😢 最後のAIビジネスコンテストでは3位に入賞できて嬉しかったです!)

そして、毎週月曜日、AIドル候補生として、AI実装検定に向けての講座の受講を受けていました。

しかしですね…ここの講座で習うのはPythonのプログラミングや数学が多く、G検定とはかなり違いました。実際、G検定を勉強する前は、ここの講座で習っている内容は理解できていなかったところも多かったです。し

かし、G検定を勉強してから、やっとこの講座で何を習っていたのかわかりました。つまり、この講座(AI実装検定向けの講座)の知識はG検定にはそんなにすごく役に立ったわけではなかったですが、G検定はこの資格の勉強にとても役立ちました笑

③AIの勉強のオススメのはじめ方

推薦図書がたくさんあって、どれを読んだらいいのか難しいですよね。

この公式テキストの第4章『機械学習の具体的手法』から読み始めるのは、レベル4以下の方にはあまりオススメしません。

第6章『ディープラーニングの手法』あたりまでいくとさっぱりわからなくて、読み始めるといつの間にか寝ちゃってたり、気づいたら30分同じページを開いてぼーっとしてしまっていたりしました。

レベル3くらいの方には、この2冊から始めるのがオススメです。

このマンガはかなりわかりやすいですし、歴史の部分も説明してくれています。自分のレベルに合わせて、わかるところは飛ばしながら読むといいと思います。

あとは、この本を活用し、上のG検定公式参考書で、わからなかったキーワードだけを読みました。まあ正直、単語の意味に混乱していなければ、この本は読まなくても大丈夫かな…と思います。私はCNNやオートエンコーダーのような単語がどういうカテゴリーに入るのかに混乱してしまっていたので、これを読みました。

私は、この2冊を読んだ後、G検定公式参考書をもう一度最初から読みました。しかし、第7章『ディープラーニングの研究分野』でまたさっぱりわからなくなって飛ばし、第8,9章の『ディープラーニングの応用に向けて』を読みました。ここは割とわかりやすかったです。

今回はここまで!

次回は、問題集、模擬問題の取り組み方について書きます!